このページの先頭です

妊活の大敵を撃退!活性酸素を減らす栄養分と生活習慣まとめ

165views

投稿日:

活性酸素を減らす栄養分まとめ

1.ビタミンC

ビタミンCはレモンやグレープフルーツ、ピーマンなどに多く含まれている栄養分です。代表的な抗酸化物質の一つであり、妊活サプリをはじめとした多くの健康食品に配合されています。

2.ビタミンE

ビタミンEは主にナッツ類やカボチャに多く含まれている栄養分です。強い抗酸化作用を持つことに加えて、子宮内膜を着床しやすい状態に整えたり、血流を良くして妊活の大敵である冷え性を改善する効果を発揮します。そのため「子宝ビタミン」という別名を持つほど、妊活中の女性には欠かせない栄養分です。

3.コエンザイムQ10

コエンザイムQ10は肉類や魚介類などに含まれる脂溶性の物質であり、「ユビキノン」とも呼ばれています。人間の体内では赤血球を除いた全ての細胞内に存在しており、ミトコンドリアが人間の生命活動に必要なエネルギーを生産する際に発生する活性酸素を除去する役割を担っています。そのため、コエンザイムQ10を摂取することで体内の活性酸素を除去できます。

4.葉酸

血液内に存在するホモシステインというアミノ酸の一種が増加すると、血管が脆くなることに加えて活性酸素が増加します。しかし、葉酸を摂取することで血中のホモシステイン濃度を下げて、活性酸素を減少させる効果が得られます。さらに葉酸は卵胞の成長をサポートしたり、造血作用によって冷え性を改善して卵巣機能を改善するなど、卵子の若返りに役立つ様々な効果を発揮します。そのため、卵子の質に敏感な高齢妊活中の女性には、とくにお勧めの栄養分です。

5.ポリフェノール

ポリフェノールは、分子内に複数のフェノール性ヒドロキシ基を持つ成分の総称です。ワインに含まれているアントシアニンや、茶葉に含まれるカテキンなど、自然界には数千種類を超えるポリフェノールが存在するといわれています。そして、いずれのポリフェノールも妊活に悪影響を及ぼす原因である活性酸素を除去する優れた効果を持っています。

6.リコピン

リコピンとはカロテノイドの一種であり、主にスイカやトマトの中に多く含まれている栄養分です。

昔は同じようにカロテノイドの一種であるβカロテンのように体内でビタミンAに変化しないため価値のない栄養分だと考えられていましたが、近年になってβカロテンと比較して2倍以上という非常に強力な抗酸化作用を持つことが判明したことで、活性酸素を除去するための抗酸化物質として利用され始めた栄養分です。

 

活性酸素を減らす生活習慣まとめ

1.過度な飲酒を控える

お酒を飲むことで体内に吸収されたアルコールは、肝臓で分解されて無害な物質へと変えられます。しかし、この際に活性酸素が発生するため、過度な飲酒をすると体内に大量の活性酸素が発生します。

そのため妊活中の方は飲酒を控える必要があります。しかし、無理に禁酒をするとそのストレスが原因で活性酸素が増加する場合があるので、お酒好きな方は適度な飲酒を続けても構いません。

2.禁煙する

本来、活性酸素は強力な酸化作用によって体内に侵入した外敵を除去する役割を担っています。そのため、身体が有害だと判断した物質が体内に侵入すると増加します。そして煙草の煙は身体に有害だと判断されるため、喫煙すると体内に大量の活性酸素が発生します。

さらに煙草の煙には活性酸素の一種である過酸化水素も含まれているため、喫煙は活性酸素を直接吸い込む行為でもあります。そのため、妊活中の方は必ず禁煙をする必要があります。

3.ストレス発散

妊活中の女性は基礎体温や生理周期を細かく記録したり、摂取する食品や服装に気を配るなど負担が大きいため、慣れない内はストレスを感じやすい状態が続きます。しかし、ストレスを感じると活性酸素が増加するため、妊活のせいで妊娠が難しい状態に陥る場合があります。そのためストレスを発散できる趣味などを持つことが大切です。

4.紫外線を避ける

体内の活性酸素は、外部から侵入した有害物質に反応して増加します。そして紫外線は身体に有害だと判断されるため、日光浴をすると体内の活性酸素が増加します。そのため、妊活中の方は日光浴を避けて、紫外線の強い日に外出する場合は日焼け止めクリームや日傘などを利用することが大切です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です