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ミトコンドリアで卵子を若返らせて妊娠率アップ! 

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ミトコンドリアはエネルギーの元!

高齢妊活中の女性は、卵子の若返りを計ることで、妊娠の確率をアップすることができます。卵子の若返りをしていくためには、卵子の老化を防止し、卵子の質を良くしなければなりません。それが、結果的に卵子の若返りに繋がるのです。また、卵子の若返りと身体を若くすることには深い関係があり、そこでポイントとなるのがミトコンドリアです。

妊活中の女性であればご存じの人も多いかもしれませんが、ミトコンドリアというのは、体のほぼ全ての細胞にある細胞小器官です。当たり前ですが、私達の身体は年齢を重ねるごとに老いていきます。若い頃、簡単にできていたことが徐々にできなくなっていき、身体の衰えを感じたことがある人も少なくないでしょう。

しかし、私たちの体は老いていくだけではありません。実は、若くなるようにもできているのです。それが、エネルギーの回復であり、若くなるという機能が備わっているのです。年齢と共にくる身体の衰えは誰しも避けては通れないものですが、実は、その老化を早めるか、遅くするかはその人次第と言ってもいいでしょう。

身体の衰えを感じたときに、休んでばかりいると、若返りの機能は働かないため、衰えていくだけになります。しかし、エネルギーを回復する機能を使えば、身体は若返ることができるのです。その元となるのが、ミトコンドリアなのです。

ミトコンドリアは加齢と共に減っていく!

ミトコンドリアは、生きるために必要なエネルギーを作っており、例えると、エネルギーの製造工場のようなものと言っていいでしょう。体内にミトコンドリアを作り出し、どんどん増やしていくことで、老化を遅らせることができるのです。加齢と共にミトコンドリアは減少していき、さらに、質の悪いミトコンドリアが増えていくのです。

そして、ミトコンドリアの数が不足していき、質が低下していくと、結果的に作られるエネルギーも不足してしまうのです。そのため、エネルギーが少ない場合は、生きるために必要な呼吸や体温調節などに優先的に使われることになります。

すると老化の防止や遺伝子の修復など、長寿のための機能にエネルギーを十分に回すことができなくなってしまうのです。生きるために必要な呼吸や体温調節などが優先されるため、若さを保つ機能については、後回しになってしまうのです。

妊活の成功はミトコンドリアを増やすこと!

卵子の細胞というものは、遺伝子情報が含まれた核、そして細胞質や細胞膜でできています。ミトコンドリアが減少し、エネルギーが不足してしまい卵子が老化すれば、妊娠する可能性はどんどん低くなってしまいます。それは、細胞のエネルギーが、卵子の質に大きく影響されるからです。

高齢妊活をしている女性が増えている近年、高齢出産の割合もどんどん増えています。しかし、赤ちゃんが欲しいと望んでいながらも、年齢が高くなるにつれて、妊娠の可能性は下がってしまうのです。これは、卵子の量の急激な減少や卵子の老化などが原因と言われています。

このように年齢を重ねると共に減少していくミトコンドリアですが、ミトコンドリアを増やすことができれば、体を若返らせることができ、卵子も若返らせることができると言われています。卵子の若返りは、卵子の質が向上することなので、妊娠の確率のアップに繋がるのです。

妊活に必須な栄養素!葉酸とは?

妊活中に積極的に摂りたい栄養素の一つに葉酸があります。葉酸はビタミンB群の一つで、ビタミンB9とも言われています。葉酸は細胞のDNAを作る酵素をサポートする働きをしており、成長には欠かせないビタミンです。葉酸を多く含む食べ物には、ホウレン草やモロヘイヤなどの緑黄色野菜や、レバー、豆類などがあります。

20~30代の女性の葉酸摂取量は、1日あたり240μg、妊婦は440μg摂るといいと言われています。しかし、葉酸は熱に弱く、摂取量を食事で賄おうとするとかなりの量を食べる必要があるため、サプリメントなどを利用するといいでしょう。

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